音で引くタイ語辞書を作ろう(5)

話がどんどん飛びますが、いきなり変換ツールの使い方の話です。というか、説明です。

変換手順はこんな感じです。

 1.PDICを立ち上げる
 2.PDICの辞書変換機能をつかって、タイ語の辞書ソフトをCSV形式でファイル出力する
 3.音で引くタイ語辞書作成ツールで、CSVファイルを読み込んで変換する
 4.変換したCSVファイルをPDICの辞書変換機能をつかって、PDIC形式の辞書に変換する
 5.変換したPDIC形式の辞書ファイルを登録する

1は説明するまでもないと思いますが、PDICを知らない人はここのページの説明をみてPDICタイ語をインストールしておいてください。

2は具体的にはこんな手順です。
  • メニューの「Tools」→「辞書の変換」を選択
  • 「転送元辞書」は「PDIC形式」が選択されていることを確認して、「参照」ボタンからPDICタイ語の辞書ファイルを選択。
    (普通はC:\Program Files\Personal Dictionary (Unicode) あたりに入ってます。ファイルサイズの大きいやつです。私のところだと、「Uni-PdicThai-039b.dic」って名前になってました。)
  • 「転送先辞書」は「CSV形式」を選択して「参照」ボタンから、どこでも良いので出力したい場所を選ぶ。
  • 「OK」ボタンを押して、CSVファイルを出力

すると、CSV形式でファイルが出力されます。
PDICタイ語の辞書ファイルには無料会員バージョンと、有料会員バージョンがありますが、私は有料会員なので、単語数がめちゃくちゃ多いです。大体、4万7500行くらいあって、ファイルサイズが9Mもあります。秀丸で開くだけで1分以上かかります。
従って変換処理もそれなりにかかるので覚悟が必要です。

手順の3はツールをみれば、わかると思います。

otosample.jpg


















ちなみに開発中ですが(大体終わってる)、↑こんな、芸のない画面になってます。
なんと、恐ろしいことに変換すると、4万7千件の元単語が14万件に増えました。
変換に1分以上かかります。旧式PCをお使いの方は数分覚悟しておく必要があります。
でも、それだけの価値があると思うのですが。タイ語の検索がとっても楽になります。

4のPDICに取り込む手順はこんな感じです。
  • メニューの「Tools」→「辞書の変換」を選択
  • 「転送元辞書」は「CSV形式」を選択して、「参照」ボタンから3で作成したのCSV形式の辞書ファイルを選択。
  • 「転送先辞書」は「PDIC形式」を選択して「参照」ボタンから、どこでも良いので出力したい場所を選ぶ。
  • 「OK」ボタンを押して、PDIC形式の辞書ファイルへ変換
  • OKを押すといろいろ聞かれるかもしれませんが、すべてデフォルトでOKして、「以降自動処理」を選んでおいてください

5の辞書グループへ登録する手順です。
  • メニューの「File」→「辞書グループ編集」を選択
  • 下の方に「辞書追加」ボタンがるので、4で作成した「PDIC形式」の辞書ファイルを選択してOK。
これで、完璧です。






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このページは、タイリンが2008年9月13日 21:22に書いたブログ記事です。

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