音で引くタイ語辞書を作ろう(7)

続いて使ってみました編です。


働く日本人の味方「秘書」です。
はい、「レーカー(leekhaa)」ですね。
タイ語には、英語と同じく「l(エル)」のラ行と「r(アール)」のラ行がありますが、日本人には区別が難しいかもしれません。
従って、ラ行に聞こえる音は全部「r」で検索できます。
8.jpg


































欲しいものランキング第一のお金です。
しかも、現金です。
「(ン)グンソット(ngun-sot)」ですね。
この「(ンゴーングー)」から始まるタイ語は発音が難しいのですが、この辞書では全部「g」で済ませます。
「g」で引いてください。「g」です。
9.jpg


































お仕事されてる人は夕方になるとこう思ってると思います。
「早く帰りたい」。
はい、「グラップバーン(klap-baan)」です。

この「kl」は少し説明が必要かもしれません。
二重子音です。
普通は「子音」+「母音」のパターンなのですが、一部
「子音」+「子音」+「母音」のパターンがあります。
それが二重子音です。

この二重子音は聞こえないことも多いです。
ひどいのは、特にイサーン出身のタイ人は二重子音を発音してない時があります。
例えば、魚はタイ語で「プラー(plaa)」です。
二重子音ですね。
でも、一部のタイ人は最初から「パー(paa)」と発音しています。
これでは二重子音を正確に聞こえるはずがありません。最初から言ってないんだから。


でも、安心して下さい。
そんな時もちゃんと引けるのがこの「音で引くタイ語辞書」の良いところです。

下の写真は「ガッバーン(kaban)」で引いています。「l(エル)」はどこかへ行ってしまいました。でも、ちゃんと引けますね。
(ちなみに、ここではさらに末子音「-p」も省略して引いています。)
10.jpg

































もちろん、「グラッバーン」とちゃんと入れても引けます。
「kraban」です。
11.jpg

































グラッバーンなので、「graban」でも「gaban」でもOKです。
12.jpg
































ちなみに、タイ語にはこの二重子音のパターンがいくつかあります。
でも、この辞書で使うのは↓これくらいです。

 ・kr
 ・kw
 ・tr
 ・pr

 ・gr
 ・gw

↑最後の2つ「gr」「gw」は本当のタイ語の発音記号には存在しません。この辞書だけです。

本当のタイ語の発音記号で言うと
「kr」「kl」「kw」「khr」「khl」「khw」「tr」「thr」「pr」「pl」「phr」「phl」
こんな感じでいっぱいあります。
でも、そんなこと覚えなくても引けてしまうのがこの辞書の良いところです。




下の例は、二重子音の中でも「kw」の代表格「クワーム+〇〇」です。
ここでは、幸せ「クワームスック」を例にあげています。

ここでは
「クワームスック(kwamsuk)」と正確に引いています。

13.jpg


































こちらの例は二重子音がうまく、聞き取れなかった場合。
「カームスック」に聞こえてしまった場合です。
「kamsuk」でちゃんと引けています。
14.jpg





































ブログランキングに参加しています

にほんブログ村 外国語ブログ タイ語へ
タイ・ブログランキング
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

「タイリンガル」本サイトへ戻る

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 音で引くタイ語辞書を作ろう(7)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tlin.jp/MT/MT-4.01-ja/mt-tb.cgi/148

コメント(1)

日本スーパーコピーブランド時計販売店日本時計スーパーコピーを買うなら質屋がお得。ロレックススーパーコピー、ガガ?ミラノコピー、ブルガリ偽物、フランクミュラーレプリカ、
ピアジェ 時計 スーパーコピー http://www.gowatchs.com/brand-237.html

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

このブログ記事について

このページは、タイリンが2008年9月13日 22:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「音で引くタイ語辞書を作ろう(6)」です。

次のブログ記事は「音で引くタイ日辞典作成ツール『音リンガルコンバーター』を公開しました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。